2018.01.22
            第11代ライブクイーンに決定した岡本彩花さんと楠本明菜さん。
発表会終了後、控室にて改めて喜びの声をインタビューしました。
ぜひご覧ください。
            
            ・グランプリ:岡本彩花さん
            「グランプリはエントリーNo.4」と読み上げられた瞬間、応援してくれていた方々がステージ前にいるのが目に入ってきて、学業との両立が大変だったことも一気に思い出してしまい、涙が出てきました。
            でも泣いたら化粧が崩れるので、一生懸命我慢しました!(笑)
            
            ドレスアップして発表会の準備をしている時、ようやく少し緊張してきましたが、必死に頑張ってきたので、不安や心配よりもこれまでやってきたことへの達成感のほうが大きかったです。
            
            コンテストをきっかけにダーツを知ったという方もいたようで「ダーツを始めて一週間だけど、BULLに入るようになった!」と教えてもらったことがありました。
            まだファイナリストだったけど、ダーツを広める仕事ができてるんだ!と思えてすごく嬉しくなりました。
これからもたくさんの方にダーツを楽しんでもらえるよう、頑張りたいです!
            
            ・準グランプリ:楠本明菜さん
            自分の名前が呼ばれた瞬間は「嬉しい!やった~!」という気持ちだけでしたが、表彰が始まって先輩のLUIZAさんの目を見たとき、感情が込み上げてきて泣いてしまいました。
            無事に新ライブクイーンに選ばれて、これまで頑張ってきたことが報われたと思いました。
            
            ライブクイーンのユニフォームはすごく着心地がいいです、シュッとしていて素敵だし、着ることができて本当に良かった!
            
            ダーツのお店に行って「(DARTSLIVE2のマシンを指さして)画面の人だ!」と言われて驚いたり、Twitterで女性の方から応援のリプライをいただいて嬉しかったり…と、この1カ月半で本当にいろんな方に出会うことができました。
            ダーツをやってて本当によかったと思いました、ダーツ最高!
男性はもちろんのこと、今後は女性にもダーツをもっと広めていきたいですね。
            
            第11代ライブクイーンは、今後さまざまなイベントやメディアにて活躍して参ります。
今後も応援をよろしくお願いします!