~ダーツプロジェクト始動!チームごとに練習を開始!しかし、ダーツが全然ボードに刺さらない!?~
初めてのダーツ体験!持ち方も投げ方もわからないまま、とりあえず投げてみるけれど…全然ボードに刺さらない!まっすぐ飛ばない!中にはダーツがボード外に突き刺さってしまうメンバーも!?ダーツってこんなに難しいの?と驚きを隠せないメンバー。先行きがとっても不安に…。
そんなメンバーたちに星野先生から提案が。「マイダーツを作ってみましょう!」色んなバレルを持ち比べてみて、何度もシャフトを付け替えて、投げやすさや持ちやすさの違いを比べます。一番手に馴染むダーツを作ろうと気が付けば真剣な表情でグッズ選びにのめりこむメンバーたち。そしてついにマイダーツ決定!
自分で選んだダーツなら、もっと上手に投げられるかも?メンバーのモチベーションがだんだん上がってきました。マイダーツを手に練習再開!ここでさっきまでの練習の様子をみていた星野先生からアドバイスが。ダーツには必勝法はなく、練習方法にも人それぞれ向き不向きがあります。ひとりひとりに適した練習方法を提案してくれる星野先生。練習にも熱が入ります。
そして…「ズキューン!!」
なんとBULL音が聞こえるようになりました!ボード外に当たってダーツを弾かれていたメンバーも、ちゃんとボードの内側に刺さるように。しかも「トリプル」のラインより内側にダーツが集まるようになりました。これはすごい進歩!コツがわかってきたらあとはひたすら練習。カメラが映っていない時間もひたすら黙々と練習するメンバーたち。これは上達の日も近いかも?
なかなかコツがつかめず、ついつい隣の木﨑を見てしまうチーム4加藤。見よう見まねでフォームの練習です。
「どのフライトにしようかな…」熱心に見比べるチームA中西、武藤。大事なマイダーツ、選ぶのも真剣になっちゃいます。
星野先生「BULLを狙って投げるんだけど、みんな身長がバラバラだから、腕の角度もそれぞれ変わってくるよね?」
チームK「おお!なるほど!!」
「初BULLゲットォオオオ!!!」
チームB小笠原、思わず跪いてガッツポーズ!